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弁護士jpさまにて『新版 日本人の死因の不都合な事実』の連載が始まりました

2025.03.10 パブリシティ

『新版 焼かれる前に語れ 日本人の死因の不都合な事実』
岩瀬博太郎 著 / 柳原三佳 著

弁護士jpさまにて抜粋記事の連載が始まりました。

本書は腰の重い国や警察組織に正面から向き合い、改善を訴え続けている司法解剖医が、声なき死体と今を生きる日本人のためにもう一度強く警鐘を促した一冊です。

ぜひご一読ください。

第1回 「犯罪性が疑われる死体」の司法解剖には “重装備”が鉄則…「この仕事で一番危険」法医学者が警戒する “知られざる”リスク
第2回 ずさんな“死因究明”が隠す交通事故の闇とは…事故死で「司法解剖」を行わない深刻な弊害
第3回 死体を解剖せず“事件性の有無”を判断する? 司法解剖医が明かす捜査機関による「死因特定」の不都合な真実