こんにちは。WAVE出版　編集部です。

「おうち時間を楽しむ本」のご紹介、水曜日は自分を磨く本です。

今日は個人のお金に関わる本を３冊、ピックアップしました。

【１冊目】『60歳からの働き方で、もらえる年金がこんなに変わる』奥野文夫・著

もらえる年金は、60歳からの働き方次第。
この一冊あれば、定年後の年金対策は万全です。

・60歳までに年金未加入の期間(大学生時など)があっても、60歳以降も保険料を払うことで、年金を増やせる!
・病気やケガによる障害厚生年金も増える！
・自分が受け取る年金以外に、配偶者が受け取る年金も増える！

【２冊目】『正しい家計管理』林 總・著

管理会計のプロの「会計術」を家庭に用いた新しい本。

貯金と節約を最終目的にしない。 自動的に収支が黒字になるしくみを作る。 将来の不安が消える！自動的にお金が貯まる！

あなたは正しく家計管理をしているか。「家計簿」がただの支出記録なっていないか。 どんぶり勘定で家計全体像が見えていないのは、気持ち悪く、恐ろしいこと。リスク回避はもちろん、「幸せな支出」=「価値ある人生」を求める人に。

【３冊目】『正しい家計管理・長期プラン編 老後のお金』林 總・著

死ぬまで黒字家計でいられる、 考え抜かれた管理法!！

前著『正しい家計管理』で徹底的に短期家計を整える方法を指南。その家計管理の哲学をふまえて、今回は長期プランを立てていきます。住宅、教育、老後資金という人生の三大支出を、自分の価値観に応じてコントロールし、現在も、将来も、息を引き取るそのときまで、幸せな生活=いやなマネープレッシャーとは無縁の生活を送るために、いまできることすべてを教えます。