● 発行年月 | 2012年4月刊行 |
● 価格 | 定価 1,430円(税込) |
● 判型 | A5判 |
● 装丁 | 並製 |
● ページ数 | 176ページ |
● ISBN | 978-4-87290-562-5 |
心に響き、自然と声が出て、脳を活性化する驚きの健康法。
「上を向いて歩こう」「夕焼小焼」「我は海の子」「夏は来ぬ」「赤とんぼ」「青い山脈」などなど、誰もが口ずさんでいた元気になる歌63曲。
まえがき
本書の使い方
明治の歌
夏は来ぬ/花/箱根の山/はなさかじじい/虫のこえ/我は海の子/牛若丸/浦島太郎/紅葉/桃太郎/雪/村の鍛冶屋/村祭/汽車
大正の歌
海/春の小川/鯉のぼり/冬景色/朧月夜/カチューシャの唄/故郷/ゴンドラの唄/琵琶湖周航の歌/浜千鳥/夕焼小焼/赤とんぼ/てるてる坊主/ゆりかごの唄/赤い靴/月の砂漠/雨降りお月さん/証城寺の狸囃子
昭和の歌
君恋し/丘を越えて/東京音頭/二人は若い/東京ラプソディー/人生の並木道/春の唄/誰か故郷を想わざる/たき火/北帰行(旅順高校寮歌)/うれしいひなまつり/里の秋/みかんの咲く丘/鐘の鳴る丘(とんがり帽子)/憧れのハワイ航路/青い山脈/悲しき口笛/銀座カンカン娘/さくら貝の歌/あざみの歌/お富さん/ここに幸あり/喜びも悲しみも幾歳月/からたち日記/古城/上を向いて歩こう/いつでも夢を/見上げてごらん夜の星を/ゆうべの秘密/瀬戸の花嫁
こたえ
主に参考にした図書