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過激化・低年齢化する10代の性行動。子どもたちの未来を壊さないためにも、私たち大人は何ができるのか?
目次はじめに第1章 セックス大国日本の子どもたち第2章 ビョーキまみれの日本のセックス第3章 セックスがファッションになった日本第4章 もっとコンドーム教育を!第5章 それでも子どもたちに可能性はあるおわりに
赤枝 恒雄(あかえだ つねお)
赤枝六本木診断所院長(産婦人科)・医学博士。 1944年生まれ。 東京医科大学卒業後、同大産婦人科学教室を経て、日本通運東京病院、立川中央病院の産婦人科部長を歴任。1977年赤枝六本木診療所開業。1999年4月より六本木の「ハンバーガー・イン」にて「街角女性健康相談室」を開始し、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌にしばしば登場する。 財団法人赤枝医学研究財団理事長、STAR基金代表世話人。東京都港区産婦人科医会会長
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